2012年9月12日水曜日

浮月楼




最後の将軍 徳川 慶喜が

大政奉還後、余生を過ごした家を改装した懐石 浮月楼

日本の美を感じる庭園、建物、

写真家だった慶喜の作品も素晴らしかった。


しかし、一番感心したのは、この席を企画、計画した方の

心遣いである。

綿密に練られた構成や心遣いに、客の心は動くものだな~と思う。

接待の原点です。




素晴らしい夜だった。

その後、あの事故が起こるまでは、、、、、、










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