昨晩、子供のころからの友達 K と 後輩Naoki
が新居に来た。
多忙の為、なかなか会って話す機会もないが、
昨晩は久々にガバガバ飲んで話した。
途中で中座して、
予定通りSkypeを使った 戦略ミーティングには参加したが、
隠そうとしていたが、飲んでるのがバレバレだった(笑)
すいません!
彼らの波長なのか、落ち着いて、ゆったりとした心で
会話できると、人の中にまた違ったものを見ることができたように思う。
普段、早い流れの中で生きていると、ゆったりと会話したり、
物を見ることが少なくなっている。
たまには、Slowに行かないと。
物事は見る人の立場、角度、心理状態、関係性などで
大きく異なる。
T教授は、芥川龍之介 「藪の中」を例に
一つの事実は、見る人によって、
捉え方が全く異なるということを説明されていた。
事実というものが、そもそも無いという考え方もあるとも。
ラポールの築き方、思考方法のタイプなど、
経験側だけでない、多面的な捉え方ができるように心がけたい。
認知に問題がある人にも注意が必要であるとも思う。
言ってることが、事実、もしくは事実と言われるものから
凄まじく背理していることがある。
重要なのは自分の中にぶれない判断基準である、
価値観を持つことだ。
その為には、常に論理を学び、日々、色々な経験を
積むことが必要であろう。
話しは飛んだが、昨晩はなんだかんだ、良い酒飲めました~
Thanks!
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