一段とライトウインガーがうるさい、やり方が時代遅れも甚だしいんだよ、拡声器で「解散せよ~」とか叫び続けても、言う通り解散はしないだろう、プレッシャーを与えてるって事なのか? たとえば数千億円規模のファンドを組成して、運用利益を使って官僚テクノクラートや政府関係者に工作したり、もっと現実的な方法があるんじゃないのか~。ちょっと前に自衛隊の青年が国会前で自殺未遂したり、その数ヶ月前には抗議文携えて拳銃で自分の頭ぶっ放したやつがいたけど、マスコミに取り上げられる事すらない。上にもっと先が見えるヤツがいればそんな事しないんだろうけどな。USの選挙のオバマ氏の資金集めの方法や戦術などを見ても、新しい感性がないと時代には選ばれないだろう。
などど、考えながらエレベーターに乗ったら、某代議士の秘書が乗ってきた、以前からこの人は別格だと思っていたが、降りる階で開ボタンを押しながら「お先にどうぞ」と促したが、逆に「いえいえ、どうぞどうぞ」と固辞されたが、さらに、「いえいえいえ、どうぞ」と譲らなかった。するとにっこりと微笑んで、背中をちょんと触って降りられた。それだけだったが器のでかさを感じた。なぜかこの人の為ならなんかするかとか思えてしまう、それだけでかい事をやってるんだろうなと思った。いずれ頭角を現すだろう。 同時に「キムタクのドラマどう思います?」とか聞いてみようかとか思ってたが、聞かなくて良かった~と思った(笑)
降りた階で、数人のオバハン達が出迎えていたが、一瞬、俺の事を、待っていた要人と思ったらしく、違うと分かると、「あら、違った~」とか言って爆笑していた。「スイマセ~ン」とか笑いながら去ろうとしたが、後で「ギャル男ね~」とか言ってまた爆笑していた。 ギャル男ではないです~(笑)
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