2012年12月14日金曜日

大谷さんへのプレゼン






今年のドラフト会議にて、1位指名の大谷さんに

対する日ハムのプレゼン資料が公開されているようだが、

ロジカルに検証されていて、説得力がある。



また、公開することにより、契約内容への邪推や

翻意したことへの大谷さんへの個人批判を

押さえ、認知不協和を失せぐため、

アカウンタビリティとしても評価できる。



選手の希望があろうとなかろうと、

一番、優れた選手を指名するとい

ドラフトへの取り組みかたなどからも、

組織としての戦略が一貫している印象がある。

優勝争いに絡むことができるのには、

明確な理由があるのでしょうね。


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