2011年8月9日火曜日

Riot

ロンドンのRiotも、

警官への怒りというよりも、

英国の債務問題に絡んで、

歳出削減による市民生活への重大な影響から、

社会不満が鬱積しており、

射殺事件でトリガーが引かれ

爆発したのでしょう。


世界は混沌としてきていますね。

潮目は変わったと思ってます。

世の中の動きを注視しています。


日本は国債を国内の金融機関、機関投資家が

買っているので、

国の債務の大きさがヤバイのは分かっていても、

問題が表面化することなく、

先延ばしにして、Debtで運営されています。

本当に豊かな国だなと思います。

それは永遠に続くのでしょうか?




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