作家、映像家、音楽家、写真家などなど表現者にも色々あるだろうが、インターネット時代では個人が簡単にARTを世界に向けて発信できるようになり、可能性が無限に広がってるように思う。BLOGにしても言葉、写真、音楽、映像なんでもできるし、なんでも発表できる。表現するという事において、格闘家、ダンサー、サーファーやスケーター、あらゆるパフォーマーも表現者あると思うし、起業家やBUSINESSMANも表現者と言えるのではないだろうか、完成されたBUSINESS SCHEMEはある意味芸術だ。ただ、BUSINESSは利益追求をベースとして有機的である為、常に破綻する。プロのレベルは別にして、自分にできる表現は何か常に探し求め、これはと思ったものと出逢ったら、突っ込んでいくのがいいのではないかと思う。そして、突っ込みまくったあげく、とんでもないレベルに達してしまった人が、プレッシャーと賞賛を浴びながらRESPECTされる存在になるのだろう。
日曜日に多摩川の土手でジャンベなどの民族楽器を演奏しているドレッドの少年達を見て、音楽で表現できるってカッコイイな~と今さらながらしみじみ思った~な~
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