今、内輪でごたごたやってる場合か?
谷垣、小物だな。
昨年から小沢氏がコメントしていたが、
ここからは、大連立しかないのではないか。
所属団体の震災支援ファンドレイジングが進んでいる。
現状認識を明確にするべきであると考えており、
すなわち、状況フェーズは
フェーズ1)災害中
フェーズ2)復旧
フェーズ3)復興
に分けて考えるべきで、
現在は引き続きフェーズ1)災害中+フェーズ2)復旧である。
つまり、身の安全の確保が優先される。
フェーズ1)の対応はプロにしかできない。
フェーズ2)、3)に向けて各自できる事をやる。
物資の個別搬送はロジスティックスが麻痺している現状では、
機能しないので、復興支援の資金調達がもっとも有効であるだろう。
著名有識者 大前研一氏のコメントなどは参考になる。
オーストラリアでの洪水後の復興支援の為に、
期間限定での消費税増税した例なども効果的であるだろう。
しかし、14日の時点でのここまで鋭い洞察は、
正しいかどうかは抜きにして、
視座の高さ、視野の広さ、及ぶところではないと思った。
とにかく、なんとかして乗り切らなければならない。
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