某大手運用マネージャーT氏から、
海外投資家から日本へのマネーフローが
久々に見たというぐらい、凄いとの情報を得ていたので、
少し様子見をしているが、
もっとも気になっているのは EU である。
Market Hack 下記を勝手に転載してしまうと
---------------------------------------------------
売り方の総攻撃状態になっている欧州市場
昨日アイルランドに対する支援策が発表されました。
ユーロは一瞬、しっかりする場面もあったけど、
上値が重いと見るや買い方は総崩れになりました。
今回のアイルランドに対する欧州連合(EU)、
国際通貨基金(IMF)、英国などによる協調支援でユーロ危機が峠を越えたとは、、、
誰も考えていません。
それどころかギリシャに続いてアイルランドも援助受け入れに追いやった
「戦果」に気を良くして投機筋は戦線を拡大しています。
新しく今日、白羽の矢が立てられたのはベルギーとイタリアです。
このようにひとつの標的を血祭りにあげた後、
どんどん次の獲物に襲いかかってゆくパターンは
1992年のEMS危機やアジア通貨危機や
南米のテキーラ・ショックなどの際にも見られた現象で、
むしろこれが普通だと言うべきでしょう。
つづき
////////////////////////////////////////////////////////////////
しかし、情報のギャップも感じる。
関係各位からの情報収集と各マーケットを注視している。
2010年11月8日月曜日
10th ASP World Title
Here’s how he got to his 10th ASP World Title in 2010…
Count ‘em. 1992, 1994, 1995, 1996, 1997, 1998, 2005, 2006, 2008, 2010. That’s 10.
凄すぎる~!!
2010年11月4日木曜日
Dengue Fever
A・I氏は鎮痛目的のMethadoneのオーバードーズが死因?のようだが、
Dengue Feverか、、、
デング熱(デングねつ、dengue fever)は、
デングウイルス(dengue virus)による感染症。
英語ではその強い痛みから「break bone fever」とも呼ばれる。
潜伏期間は4日から7日。発症時は悪寒を伴って急に高熱を出すが、3日程で急に37度あたりまで解熱、1日おいて39度あたりまで上昇し、2日程で再び急に解熱というようなM字型の熱型を示すことが多い。
他に頭痛、眼窩痛、筋肉痛、関節痛が現れる。食欲不振、腹痛、便秘を伴うこともある。発症後3〜4日後より胸部から非特異性の発疹が出現し、四肢、顔面へ広がる。四肢にかゆみを伴うことが多い。こういった症状は通常3〜7日程度で消失し、回復する。致命率は0.01〜0.03%である。
しかし再感染した場合にはデング出血熱となって、口、目、鼻などの粘膜から大量に出血したり、また血管壁透過性の亢進による循環血漿量低下がショックを引き起こすデングショック症候群という病型となり、この場合の致命率は3〜6%になる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B0%E7%86%B1
R.I.P. Andy Irons
登録:
投稿 (Atom)